マツエセラピー治療実績コンテスト

THE GOLD PRIZE

2018年 5月度
月間金賞

<治療部門>

Bronze Master / Bronze Instructor

齋藤 義仁先生

Yoshihito Saito

「諦めようと思っていた登山が、
これならいけそう!!」

症状・状態
右肩関節痛、外転30°〜40°にて疼痛出現
患者様DATA:60代 男性
治療経過の詳細
半年前より、軽度の右肩関節の運動痛が発生。
以前にも同じ症状が出たことがあり、その時はストレッチ専門店に通院。
無理に動かされたりする事に違和感を感じながらも施術を受けていたとのこと。

半年前からは、自分で少し動かすように運動をしていたが、
徐々に痛みが増大し、改善もない為当院に来院。
自動運動にすべて表示するて肩関節外転させてみると、外転30°〜40°にて疼痛出現。

肩関節周囲は緊張が強く、触れるだけでも緊張しているのがわかる状態。
座位では、骨盤後傾などもみれる事もあり、腹筋群・股関節周囲よりVIMを始める。
患者様の緊張もほぐれてきたところで、肩関節周囲の筋肉を触診すると、
僧帽筋・三角筋・大胸筋・上腕二頭筋などの硬結がみられた。

ローテーターカフでは、特に小円筋に硬結がみられた。
表層の筋からVIMを始め、その後ローテーターカフを中心にVIMを行った。
ここで触診にて確認をしたところ、筋の硬結は無くなっていることを確認できた為、
再度自動運動を行なったところ、始めよりは動きやすくなっているが、
まだ痛みがあるとのこと。
側臥位にて、患部にタッチングを行い、改めて動かしてもらったところ、
全く痛みは無く、最後まで外転が可能になった。
患者様の喜びの声
正直、痛みがなかなか取れず悩んでいた。
日常生活でも痛みが出ていた事もあり、どうしようもなかった。
最初の治療で、ここまで良くなるとは思ってもなかった。
本当にただただ驚いている。
7月には北アルプスにて登山の予定があったが、このままでは諦めようと思っていたが、これならいけそう!!

松栄 勲先生

審査員 松栄 勲先生による寸評

肩の軽度外転動作での疼痛でしたが、施術を腹筋群・股関節周囲より始めました。
これは、実際の治療において非常に重要な判断だったと思います。
そして、患部周辺へのアプローチを行い、再度の評価に基づいてタッチングでの仕上げを行ったこと。それによって完全な痛みからの解放ができたことは、非常に理詰めで「見立て」の正しさを立証したものと思われます。

また、患者の「北アルプス登山」の夢をかなえるために、さらなる治療とコンディショニングを続けていただきたいと思います。

国際治療協会 理事
アスリーツ&トレーナーズ協会 理事長
松栄 勲

施術者コメント

齋藤 義仁先生

Bronze Master / Bronze Instructor

齋藤 義仁先生

自分自身ここまでの変化に驚きました。
まだ、初回だったので経過観察は出来ていませんが、あえて初回だけでもマツエセラピーでここまで良く出来るっていうことを皆さんと共感したく、投稿させていただきました。
まだまだ、体幹や股関節周囲の硬さなどもみられる為、北アルプスへ向けて、万全の準備をしていきたいと思います。

齋藤 義仁先生 プロフィール

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