マツエセラピー治療実績コンテスト

THE GOLD PRIZE

2018年 8月度
月間金賞

<治療部門>

Bronze Master / Bronze Instructor

川上 満先生

Mitsuru Kawakami

「色々なリハビリの中で直ぐに効果が出る療法は初めて!」

症状・状態
脳出血による右半身の後遺症(麻痺)
患者様DATA:60歳 男性 和田様
  • <施術前>
  • <施術後>
治療経過の詳細
<症状・状態>
五年前に脳出血の病に倒れ右半身に麻痺が残る後遺症の方のVIMを行いました。自分は麻痺のある患者様は初めての事でしたので、どこまで結果が出るのかわかりませんでしたが今出来る事の全てを提供するつもりで行いました。

私が施す前は週に2~3のリハビリを受けているようでした。そのリハビリは今すべて表示するも続いています。これと言って目立つ身体の変化はなく、現状までの回復なのかなって思っている様でした。なのでVIMもさほど期待というか、そんなに変化が有る療法とは思っていなかった感じです。


<治療経過>
まず下半身から行う事にしました。右に麻痺があるので左脚にかなり負担をかけていると思い軽く触れてみたら、どこを触っても痛みが有る感じでした。麻痺の残る右脚から短縮のVIMをベースにアプローチしたところ左脚の硬結が無くなり痛みもなくなっているので、ご本人はなんで左脚触れてないのに?何が起きたの?と首を傾げていました(私はこの瞬間が一番嬉しいです)。
その後、右脚の方にも硬結による痛みがありましたので、左脚からのVIMでアプローチをし、左脚も硬結と痛みは無くなって来たので、上半身に移り大胸筋や腕、肩、頸、腹筋などのVIMを施しました。

次に右脚の筋出力を上げるべく簡単な筋トレを行いました。
仰向けで左脚で徒手抵抗によるレッグプルやレッグプッシュ、座位によるニーアップ、レッグエクステンション、足首の上げ下げなどを行いました。
一通り終えて歩いてもらった所、まず身体の左右のブレが少なくなり、右脚に踏ん張る感じの力が出ているのにびっくり!さらに右脚を持ち上げる感じが有り、ここまで身体が変わったと感じたのは受けたこと無い!今までのリハビリとは違う!でもなんで??とお言葉を頂きました。
患者様の喜びの声
《感想》VIM療法を受けて見て
5年前脳出血で倒れた主人は右麻痺、失語症の後遺症が残りました。
毎日リハビリを続けだいぶ良くなって来たと思っています。
そんな中、VIM療法を受ける事になりました。
毎日マッサージをしていても中々柔らかくならなかった筋肉の拘縮があっという間に柔らかくなりました。
始めすべて表示するは何で?と思いましたが、脳からの指令等丁寧に説明して頂き、素人の私でもよく理解が出来ました。
又、自宅でもケアが出来るよう教えて頂き本当に感謝しております。
今迄、色々なリハビリを受けて来ましたが、受けて直ぐに効果が出る療法は初めてです。

今後、脳からの指令が麻痺の右手を動かしてくれる日が来ると信じてVIM療法を受けて見ようと思っています。又、大きな変化が出ましたらご連絡させて頂きます。

和田喜美子

松栄 勲先生

審査員 松栄 勲先生による寸評

東京から河口湖まで通っていただけるというのが、
患者の喜びの度合いがよく表れている証明ではないでしょうか。

「受けてすぐに効果が出る療法は初めて」という声は、とてもうれしいものです。
体の麻痺に悩まれている方は、全国や世界で数えきれないほどたくさんおられます。
それに対して、すぐに効果が出るリハビリ方法は、ないに等しいと思っています。
その中で、このVIM療法は群を抜いて効果があるものです。

さらに認知度を高めて、一人でも多くの方を救ってもらえるように、期待しています。

国際治療協会 理事
アスリーツ&トレーナーズ協会 理事長
松栄 勲

施術者紹介

川上 満先生

Bronze Master / Bronze Instructor

川上 満先生

初めて施したのが6月でこれまで3回ほど行いました。
私が河口湖で和田さんは東京なので、なかなか詰めたペースでVIMを施せないもどかしさは有りますが、自分のレベルをもっともっと上げて行き、困っている方の手助けになる様頑張りたいと思います。
これまで以上に精進してまいります。

川上 満先生 プロフィール

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