マツエセラピー治療実績コンテスト

THE GOLD PRIZE

2019年 1月度
月間金賞

<治療部門>

〜月間最優秀賞〜

Bronze Master / Bronze Instructor

秋月 孝太郎先生

Kotaro Akiduki

「へバーデン結節による指の痛みからの音楽活動復活!」

症状・状態
へバーデン結節による指の痛み
患者様DATA:56歳 男性 石居英夫様 会社員(デスクワーク)
  • <施術前>
  • <施術後>
治療経過の詳細
【症状・状態(解説・考察・評価)】
12~13年前からへバーデン結節を発症。
初期は日常生活にも支障があるレベルであったが時間の経過とともに痛みが和らいできたそうですが、
一生痛みと付き合っていくんだとあきらめていたそうです。

整形外科や接骨院に何件も通ったものの、思うように効果が出なかすべて表示するったそうです。
2年程前に以前行っていた音楽活動(ギター)を再開することになりましたが、ギターを弾き始めると今まで痛みのなかった左手の親指・薬指にも痛みが出てしまい、長時間の演奏が困難な状態になってしまったそうです。

初回は左手の指の痛みが特に強く、指を曲げるだけで痛みが出てしまっていました。
また座っているときの姿勢の悪さがとても気になりました。
デスクワークで長時間のパソコン作業が多く姿勢が悪くなっているようでしたが、背中が丸まりすぎて安定化機構が働かず、へバーデンの指に負担をかけてしまうのではと考え、手の指へのアプローチだけでなく、安定化機構をしっかり作れるようにすることとキネマティックチェーンでしっかりと全身を繋げていくことで、ギターを弾く時の指の負担をなくしていけるのではないかと考えました。


【治療経過】
前腕の硬結(特に左)が目立ったので、VIM療法と対象筋弛緩法を行い、硬結を緩めた後に、手の指へのタッチングを行いました。
ギターを弾くためには複雑な指の動きも必要だと思い、手の指それぞれ1本ずつからキネマティックチェーンを行いました。
仰臥位だけでなく、ギターを弾く姿勢に近づけるために座位の姿勢でも、指1本ずつキネマティックチェーンを行い、全身を繋げていくよう心がけました。

姿勢の悪さから安定化機構が働かないと考え、安定化が働きやすいように腹横筋や腸腰筋などへのアプローチも繰り返し行いました。

初回の施術後からギターを弾くのが楽になり、ギターを握りやすくなったということでした。1週間に1回のペースで施術を行い、2か月ほどでほぼ痛みがなくなり長時間のギターの演奏も可能になりました。
患者様の喜びの声
へバーデン結節を発症して12~13年になります。
最初発症した時は日常生活にも支障をきたし、ちょっとした小物を持つにも激痛があり、骨の出っぱりのところに何か当たるようなものがあると電流が走ったような痛みがありました。

接骨院、整形外科など何件か行ってみてマッサージ、電流とか試しましたがあまりすべて表示する効果がなく、インターネットで自分なりに調べてみたら、へバーデン結節の症状に似ていることに気づき、レントゲンを撮ってへバーデン結節と診断されました。

それから何年か経つにつれ、痛みは和らいできましたが、もう一生この痛みと付き合っていくんだとあきらめていました。

2年ほど前からまた音楽活動する事になりギターを弾き始めました。

今まで左手の親指と薬指は発症してなかったのが、
またギターを弾き始めたら親指、薬指も発症してしまいました。

弾いているとまた電流が走るような激痛が
しょっちゅうくるようになってしまいました。

そんな時、妻から仕事仲間の秋月先生が治せるかもしれないと言うので半信半疑で整体を受けてみる事にしました。
実際整体を受けてみたら本当に痛みが和らぎMAX10が3くらい。
終わった後はとても感動しました。

何回か整体を受ける内にギターを弾く時の激痛もほぼなくなり
安心してギターを弾けています。
普段の生活から姿勢を良くしていけばさらに良くなるという事なので、日頃から心がけて行こうと思います。

石居 英夫

松栄 勲先生

審査員 松栄 勲先生による寸評

感想がコメントではなく、手紙というのは感謝と喜びの気持ちが
どれほど大きいかを表しているのではないでしょうか。

指の疾患で安定化機構に考えが行くのはとても素晴らしい見立てです。
へバーデン結節は今の所、現代医学で発症の原因はわからないとされています。しかし、痛みの原因はたくさんあります。
指の筋肉や腱、靭帯などの問題に加え、安定化機構の問題。

痛みのポイントだけでなく、その痛みが出た原因まで考えられているので素晴らしい成果が出たのだと思います。

国際治療協会 理事
トップアスリーツ&トレーナーズ協会 理事長
松栄 勲

施術者紹介

秋月 孝太郎先生

Bronze Master / Bronze Instructor

秋月 孝太郎先生

整体の先輩から、ご主人がへバーデン結節で苦しんでいると聞き、
力になりたいと思いました。マツエセラピーを活用すれば
きっと良くなるはずと信じて施術にあたりました。

VIMやタッチングで筋肉が緩んでいくだけでなく、全身が繋がることで、指にかかる負担がどんどん減らせていけたので良かったです。

石居さんが今後の音楽活動を全力でできるように、これからも応援していきたいと思います。

秋月 孝太郎先生 プロフィール

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